どーも♪福島県は会津地方の喜多方は
あかずーの館のあかずーです(^^)
少し時間が空きましたな。
ハードな日程を組むと
2つ綴るとなると
頭がパンクするものです。
このコントロールを
どうしていくかが
今後のポイントだろう。。。
なんて言いつつ、
アイドリング期間は
残り1週間だ（笑）
さてさて、
今回はメンズのスタイル♪
メンズのスタイル問わずなんだけど、
よく見えるようにするには
どうすればいいのか？？
ってところのロジックを
お話ししよう。
まずは来店時ね。
完全なるOFFモードで来てるから
いいけど、
これが普段となると
『疲れてたり、だらしない』
というイメージが付きやすいのは
想像付くだろうか？？
「いやいや、全然元気だよー！！」
と言っても
他の人から見れば
その声を聞かない限り
見た目での想像になってくるだろう。
なんなら声が元気だとしても
見た目とのアンバランスさが
さらに心配かけることにも
なるだろう。
じゃあどこかそんなイメージに
繋がりやすいのかというと、
ココっ！！！
えっ、そこ？？？
って思った人も居るかもしれない。
となると
全く想像していなかったと
いう事で
無意識のうちに
そんなところを放置しているかも
しれない。
まとまって見えるスタイルってのは
木で例えるとこんな感じ♪
生き生きしてて気持ちがいい。
逆に先ほどのように
乱れてパサついて見えるというのは
こんなイメージになる。
自然での透け感というのは
自然界でのスカスカと
イコールに見えやすい。
そうなるとイメージとしては
寂しいだったり、物静か
表情も下向きに
見えるようになるんだ。
ここに茶系の洋服が入れば
さらに増すけど、
マッチングはピッタリだから
それはそれでアリなんだけど、
暖色の元気な色をプラスすると
アンバランスになるから
似合ってないというイメージも
付きやすくなるんだ。
別にもともと
似合わないわけではないのに、
なんかしっくり来ない時というのは
そんな些細な部分のズレが
全体のバランスを崩している時が
僕は多いと考えている。
それを解消するのが
スタイリング剤と呼ばれるものだ。
髪は少しでも何か付いていると
人が見ると違和感を感じる。
自然では無いなという目線に
変わると言った方がいいだろう。
その状態での形というのは
狙ってやっているんであろうという
意識が働くので、
ボサっと背景が透ける束感だとしても
先ほどの枯れ木のイメージは
浮かんでこないんだ。
ほんの少し付けるだけでも
スタイルはみずみずしく
イイ方向に向く。
まぁ、単純な話し
雑誌やTV見て
スタイリング剤を付けていない人で
ステキな人がいたとしたら
ぜひ教えてくれ（≧∇≦）
なぜかスタイリング剤を付けないで
メディアに出るのは
決まって
〜カウンセラー、
〜大学の教授か、
〜研究の専門家だ。
その分野に没頭しているかのように
見せたいのかもしれない
or
その抜け感（笑）で
安心感を出すため
なのかもしれないが、
ネットがあるので
情報はこちらでも見れるので
きちんとしていた方が
今の時代は得だと思う。
15年前までなら
それがイメージの手法だったのかも
しれないけどね（≧∇≦）
あとインタビューの背景とかね。
これは最近落ち着いて来ているような
気もする。
若い経営者等の場合は
スッキリしてるんだよ。
ITの社長で
ネット駆使してる人の後ろが
本だらけだったら、
僕は違和感を覚える。
だって・・・、
ぜってーほとんど読んでないよね
（≧∇≦）
昔の中身の入ってない
箱だけの百科事典の
ようなもんだ（笑）
ロジックはそういうことなんだが、
イメージ作りとは
そんなところから
始まっている事は間違いない。
もし、頑張っているのに
成果が出ないのであれば、
【発信が少ないから】か
【イメージ作りが出来てないか】の
どちらかが原因か
どちらも原因かもしれない。
僕も絶賛奮闘中だけどね（≧∇≦）
もし悩んでいる方は
新たな手法とかでは無くて、
もう得ているところを
改めて考え直した方が
早かったりするので、
注視していただくといい。
まさに
灯台下暗しかもしれないからね。
さぁ、派手に脱線したんで
戻そう（笑）
そんな彼のアノ一部を変え、
全体の整えがマッチングすると
こーなってくる♪
なんで険しい顔やねんっ！（≧∇≦）
それはいいとして、
比べてみると
シルエットとしての線が
揃う事で
きっちり誠実さが
プラスされるんだ♪
短くするところ短くして、
残すところは残す。
切り方どうこうよりも
そんなバランスが
イメージに繋がってるって
僕は考えてるんだ(^^)
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